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死ぬ前に抗う

電車の暑さ対策へのプレゼン

乗車率200%超えといわれている東急田園都市線。この満員電車で出勤して帰宅する私としては苦痛でなりません。目の前にハゲオヤジがいる時もある。超絶美人がいたりもします。でもね、そんなの満員電車では関係ないのですよ。誰が隣にいようと変わらない。

 

 

 

私は適切な温度で乗車したいのです。

 

 

 

東急田園都市線は何を考えているのか、中央林間~渋谷間は冷房を入れることに消極的なんです。渋谷~清澄白河間になると冷房が効きます。

 

 

 

何を考えているんだ、東急よ。そしてどういう理屈なんだ。

 

 

 

なので、2つ提案。

 

 

 

1つが、リアルタイムで駅員に発信する。

アプリが手っ取り早いでしょう。専用のアプリに、

『暑い』

『寒い』

『普通』

3択を乗車中の乗客がタップして駅員に知らせるのです。位置情報を起動していつ乗車をしたユーザーなのか、調べれば簡単にやれそうな気がします。民意がわかりやすいので良いかと思います。

 

 

2つ目が、電車全体に体重計を取り付けて重量に応じて冷房の効きを調整する。体重と乗車率はほぼ比例していくと思うので、これは自動で駅員のストレスも無いと思う。デメリットは昼間のスカスカな乗車率の時に暑い・寒いということですかね。なので、あまり提案はしづらい。

 

 

 

前者はどうにかやれないかなー。このくそ暑い車内をどうにかしてください。