インターネット記事感想文 2月3〜10日
印象的だったインターネット記事を紹介。
今週はイーロンマスク氏の宇宙事業が印象強かったです。
国内
平成時代でもっとも悲しいかどうかは置いておいて、驚きのニュースでした。海外の映画ではよく見るシーンだし、それはあくまでもフィクションだと割り切っていた。でも実在するんだね。知らないことばかりだ。
テクノロジー
車を積んでる根拠がわからん。しかし、民間がやっている会社っていうのが凄すぎる。
110億円という金額が暗号通貨によって、そう遠くない数字に見えてくるような錯覚が……。しかし55%の課税を考えると250億円以上稼いでいないと無理な話だ。あと10年したら安くなるかな。
それと、この記事内の動画を観て驚いたのが宇宙までなら10分くらいで行って帰ってこれるのね。
笑う
あるあるは最高。
勉強になるような内輪のような。
国際
口ずさむだけで記事なってしまうことが、取り上げるだけの価値があるんだよね。選手間の関係性は国の事情を挟まずにいてほしい気持ちがあるけど。そういうわけにはいかないんだろうなあ。
なんだろう。プーチン氏は本当に面白いのかな。
和む
タイトルからは想像つかないくらい暖かい写真が並べられている。言葉選びも好き。とにかく和んだ。
世界的に大雪のニュースが取り上げられている。その中でもユーモアがあるのは好き。モンマルトルって急斜面だった記憶だけど、すげーな。
仕事
この人の言葉って家入一真さんの本を読んだ時と同じ感覚になった。それでいて私と年が近いこともあり、同調してしまうような気持ちになる。自分も極力は働きたくない。でも、働かなければ生きていけない。
ブログ
hirokimochizuki.hatenablog.com
オリジナルをリスペクトするのは大事。でも、どこまで許可をとるべきなのか線引きってどこなの?これはライター間だけの問題?技術者にも言えることなの?
けんすう氏の「なんで?」っていう思考は私も大事にしている。 ユーザーのみに限らずに業務中に感じることは「なんで?」って思うことはポジティブな感覚を持ちたい。