インターネット記事の感想1月28日〜2月3日
印象的だったインターネット記事を紹介。
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エンタメ
新谷編集長は「厳しい意見もいただき、胸に手を当てて考えていきたいが、不倫摘発雑誌のようにとらえられるのは切ない」と述べた。
報じた理由については、「人間のいろんな面を伝えていきたい。KEIKOさんの介護をしているという『表の顔』の裏で、女性との息抜きを求めていた。大変な介護の中で息抜きもしたくなるよなという、介護の理想と現実というものを伝えたかった」などと述べた。
だそうです。
動物
私の経験談だけど、犬って飼い主の表情を窺ったり空気を読むことがある。夫婦喧嘩の時に「クーン」って毎回泣いたり、急に大人しくなって二人を交互に見たりする行動ってそういうことなのかな。
IT
最近は音声収録の話題が多くあるように思えて、その中で企業が導入する試みも出てきたんだな。営業社員が通話内容をAIが解析して会話力の向上やNGワードを添削したりすることによって会社としてはトークのマニュアル化も出来るし建設的な導入だと思う。
笑う
好き。ふと気になることを4コマでオチにまで持っていけるのは才能だよなー。
海外
こんなことあるんだ。
海外の規制は制作者の意図や思いを覆すことにもなってしまうこともある。例えばワンピースのサンジが煙草ではない、他のものを銜えていた映像とかサンジの良さを消してしまっている。